農場の中を流れるMary Burn River

4〜5kmほど歩いて、ここから釣りあがる。
既にウェーダーはピンホールだらけになっていた。

ゆるい流れでは藻が川を占拠している。その隙間にトラウトが隠れている。
これも大きなトラウトを育む、要因となっている。


57cm 4lb ブラウントラウト。流れの中で口を大きく開け、Fisherに抵抗する。
隙を見ては、バンクの中や下流に突っ走る。


現地としては、ややスキニーだが、良いファイトをした。

体は保護色に近いが、ニンフを食べる瞬間、この白い口が開くと良くわかる。GO BACK。

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